実践しよう!エコドライブ
 
 
 
 
第1話 計画的なドライブで環境に配慮しよう!
 
第2話 迷惑駐車・違法駐車がCO2排出量を増加させます
 
第3話 不用な荷物を降ろすことも、エコドライブにつながります。
 
第4話 レッツ、アイドリングストップ!
 
第5話 エアコンの設定温度は控えめに
 
第6話 エコドライブを実現する日常点検1
 
第7話 エコドライブを実現する日常点検2
 
第8話 エンジンブレーキを使おう!
 
第9話 暖機運転は控えめに
 
第10話 雪道のエコ&セーフティードライブ
 
第11話 車間距離は余裕をもって
 
第12話 エコドライブを心がけましょう
 
 
 
oasis 情報提供:
(社)日本自動車整備振興会連合会
 
てんけんくん ぼくは、「てんけんくん」。「環境にやさしいドライブ」をテーマにした連載も第5回目です。世界的にCO2(二酸化炭素)の排出量が注目される中、ドライバー一人ひとりがちょっと心がけるだけで、地球環境を守ることができ、セーフティードライブにもつながると思います。そこで地球にやさしく、快適なドライブを実践するためのポイントをご紹介していきます。さぁ、あなたも今日から実践しよう!
 
第5話 エアコンの設定温度は控えめに
 
暑くムシムシする日本の夏。エアコンなしの生活なんて考えられないって人も多いのではないでしょうか。今回は、快適な車内温度を保ちながら、エコドライブに役立つアイデアを紹介しましょう。
 
 
内気循環と外気導入の効果的な使用で燃料消費を抑えながら快適な車内に。
 
内気循環と外気導入の効果的な使用で燃料消費を抑えながら快適な車内に。
 
着るもので温度調節する工夫も効果的です。
 
着るもので温度調節する工夫も効果的です。
   まず知っておきたいのは、カーエアコンのオン/オフが燃料消費量に大きく影響するということ。
外気温25℃のとき車内温度をエアコン負荷が小さい24℃に設定した場合でもエアコンをオンにすると、オフのときに比べて燃料消費量は約14%増加するという結果があります。さらに、エアコン負荷が大きい外気温35℃の炎天下に相当する条件では、燃料消費量は約38%増加します。
快適な車内温度は、外気温や気象条件、時間帯などによって異なりますので、車内を冷やし過ぎないようにこまめに温度調節することをお薦めします。ドライブ時には、半袖シャツを着るなど涼しくする工夫も必要です。
そこでポイントになるのが、「内気循環」と「外気導入」の切り替え。エアコンを効かせたいときは「内気循環」にし、車内が涼しくなったら「外気導入」に切り替えることで、燃料消費を抑えることができます。
 
また、炎天下に駐車したときには、いったん窓を全開にして車内の熱気を逃がした後、エアコンを入れると冷房効果もアップします。さらに、車内温度が高くならないよう工夫することも忘れずに!長時間駐車するときには、日陰に駐車する、サンシェードで直射日光が差し込まないようにするなど、車内温度が高くならない「ちょっとした工夫と実践」がエコドライブに大きく貢献します。
 
※このデータは市街地走行を模擬した条件で、実験室で設定した結果です。2500ccミニバン。
(財団法人省エネルギーセンターのHPより http://www.eccj.or.jp/drive/06/09.html
 
 
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