実践しよう!エコドライブ
 
 
 
 
第1話 計画的なドライブで環境に配慮しよう!
 
第2話 迷惑駐車・違法駐車がCO2排出量を増加させます
 
第3話 不用な荷物を降ろすことも、エコドライブにつながります。
 
第4話 レッツ、アイドリングストップ!
 
第5話 エアコンの設定温度は控えめに
 
第6話 エコドライブを実現する日常点検1
 
第7話 エコドライブを実現する日常点検2
 
第8話 エンジンブレーキを使おう!
 
第9話 暖機運転は控えめに
 
第10話 雪道のエコ&セーフティードライブ
 
第11話 車間距離は余裕をもって
 
第12話 エコドライブを心がけましょう
 
 
 
oasis 情報提供:
(社)日本自動車整備振興会連合会
 
てんけんくん ぼくは、「てんけんくん」。世界的にCO2(二酸化炭素)の排出量が注目されています。ドライバー一人ひとりがちょっと心がけるだけで、地球環境を守ることができ、セーフティードライブにもつながると思います。そこでこの連載では「環境にやさしいドライブ」をテーマに、毎回地球にやさしく、快適なドライブを実践するためのポイントをご紹介しています。第11回は、車間距離とエコドライブの話です。さぁ、あなたも今日から実践しよう!
 
第11話 車間距離は余裕をもって
 

“冬将軍の居座り”が続いている今年の冬。各地で雪道や凍結路での事故が絶えません。前回では雪道や凍結路の運転についてお話をしましたが、今回はもう一歩踏み込んで、車間距離と冬のエコドライブについてクローズアップしたいと思います。

十分な車間距離を保つということは、視界を確保して前方の状況を把握し、前の車両にトラブルがあっても十分に対処できる余裕をもたせておくためです。車間距離を保たないと、前方視界が狭くなり、前を走るクルマの動きだけを見てしまうため、とっさの判断による行動が余儀なくされ、それだけ危険も伴います。こうした注意は、雪道や凍結路に限ったことではありませんが、スリップしやすい路面状況では、車間距離にはいつも以上に余裕を持たせたいものです。
また、走行中は、速度を一定に保ち、ムダな加減速をしないことは雪道や凍結路で鉄則ですが、これは燃費向上のコツでもあることから、エコドライブの実践という点でも前車との車間距離に余裕をもたせることが大切です。

 

つまり、前車の加減速に左右されず、先の交通の流れを読むことで、スムーズかつ燃費の良い走行ができ、雪道や凍結路でもより安全な運転ができるというわけです。

雪や氷の路面では、スリップやスピードの出し過ぎによる事故が多発します。いくら優れたスタッドレスタイヤでも、雪道や凍結路ではドライの路面とまったく同じグリップ力や走りができません。そのためにも、冬の道こそ、車間距離を意識した運転を心がけてください。

 
雪道では、いつもより車間距離を十分にとるように心がけましょう。
 
雪道では、いつもより車間距離を十分にとるように心がけましょう。

 
 
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