クルマ生活エコロジー講座全12回 クルマ生活エコロジー講座全12回 クルマ生活エコロジー講座全12回 クルマ生活エコロジー講座全12回 クルマ生活エコロジー講座全12回
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第1回 燃料を計算してみよう!
第2回 エコカーで税金が安くなる。
第3回 クルマを持たないカーシェアリング。
第4回 エアコンの使用を控える「エコな暑さ対策」
第5回 日常点検によるエコ1「エンジン・オイルの量、よごれをチェックしよう!」
第6回 日常点検によるエコ2「点検の基本、タイヤをチェックしよう!」
第7回 日常点検によるエコ3「運転席に座ったらここをチェック!」
第8回 いまさら聞けない?エコドライブのコツ!
第9回 定期点検はエコロジー
第10回 リサイクルパーツでエコロジー
第11回 自動車リサイクル法で環境に貢献
第12回 地球環境のことを考えて上手にクルマを利用しよう
クルマ生活エコロジー講座全12回 クルマ生活エコロジー講座全12回 クルマ生活エコロジー講座全12回
oasis 情報提供:
(社)日本自動車整備振興会連合会
第3回 エコカーで税金が安くなる。
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カーシェアリングは、1台のクルマをあらかじめ決められた人たちで共有(シェア)しようという新しい利用形態です。1980年代から欧州ではじまり、現在では世界18か国、600都市、利用人口は35万人といわれています。日本では2004年ごろから増えはじめ、最近ではレンタカー会社や中古車販売会社の参入で話題になっています。

見出し 1.ダブルでエコな新しい使い方

カーシェアリングは、「毎日使うほどではないけれど、たまにあるといいなぁ」という人たちには便利です。どちらも予約が必要な点でレンタカーとも似ていますが、不特定の人が借りられるのがレンタカーなのに対し、利用者が決められているのがカーシェアリングです。
個人所有との違いは、1台のクルマを複数の人たちが共同で使用するため、たとえば税金や保険料、修理代などクルマに関する維持費用をみんなで負担するので、1人で維持するより低額になる点です。また、利用する車がコンパクトな軽自動車やエコカーなどが多く、環境にもやさしい点もメリットになっています。
こうした考えで運営に乗り出す企業や自治体もあります。
カーシェアリングはエコノミーでエコロジー、Wでエコな新しいクルマの使い方です。

見出し 2.環境にやさしい効果は他にも

カーシェアリングは、他にも環境に対する効果が期待されています。たとえば、クルマを使用するのが複数の人なのに駐車場は1台分で済む、クルマ以外に公共交通機関を使う機会も増える、など環境にやさしい点が欧州での調査*で明らかになっています。渋滞・駐車場不足などの交通問題を解消し、環境対策にもプラスになるカーシェアリングは、「持たずに使う」賢いカーライフとして注目されています。
とはいっても、クルマを運転することには変わりありません。やさしい運転を心がけて、環境にやさしいドライバーになりましょう。

*交通エコロジー・モビリティ財団(カーシェアリング)
 http://www.ecomo.or.jp/environment/carshare/carshare_top.html

エコのコエ エコにまつわるトピックス

◆◇ いまさら聞けない「3R」って? ◇◆
Reduce(リデュース:ごみの発生抑制)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リサイクル:ごみの再生利用)の3つの頭文字をとった言葉。スリーアール、またはサンアールと読みます。私たちは豊かで便利な生活が送れる一方で大量なゴミを排出し、処分場のひっ迫や自然資源の枯渇などの問題を引き起こしています。そうした生活を見直し、循環型社会への転換を図っていこうという考え方を示したものです。

※詳しくは
3R活動推進フォーラム:http://3r-forum.jp/
経済産業省:http://www.meti.go.jp/policy/recycle/

 

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