インターネットで学ぶ自動車点検教室第1話 てんけんくん
楽しいクイズを交えながら勉強できる「自動車点検教室」が始まります。点検整備のさまざまな知識や情報がぎっしりの、全部で12話。クイズに全問正解すると豪華賞品が当たるチャンスもあります。さ〜、あなたも参加してみませんか?
点検整備はなぜやるの?
定期点検整備ってどこを点検・整備するの?
愛車をいつまでも元気にしておく方法
お出かけ前の、愛情点検。
見て、触って、愛情点検。
消耗品もこまめにチェック!
警告灯でわかるトラブル!
五感で知るクルマのトラブル第1回
五感で知るクルマのトラブル第2回
クルマにトラブルが発生したら…第1回
クルマにトラブルが発生したら…第2回
点検整備クイズ総集編
整備のことがまるごとわかる自動車点検教室!毎月更新!!全12話!!
1年点検を受けた方にプレゼント!グッド・オアシス・キャンペーン
日整連
点検整備はなぜやるの?点検整備の必要性
情報提供:
(社)日本自動車整備振興会連合会
クルマは多くの部品から構成されており、時間の経過や走行によって各部が摩耗、劣化していくことは避けられません。そのような状態で使用すると有害な排気ガスをまき散らし、健康への被害や地球の環境破壊にもつながります。また、もし走行中に故障を起こすと大渋滞の原因になるばかりか、他人の命を脅かす事故などに発展することもあります。トラブルが起こってから後悔しても取り返しがつきません。そこで、クルマの故障を未然に防ぎ、長持ちさせるためにも点検整備が必要となってくるのです。点検整備とは、言い換えれば「クルマの人間ドック」のようなものです。ドライバーの皆さんには「自分のクルマは自分で管理する」という保守管理責任がありますので、「日常点検整備」、「定期点検整備」をしっかり行ないましょう。
■定期的な点検整備を心がけることで、以下の5つの効果が得られます。
(1)常に安全に走れるクルマになります。
(2)クルマの性能が維持できます。
(3)故障が減り、クルマの稼働率が上がります。
(4)長い目で見て整備料金が安くなります。
(5)有害な排気ガス、騒音公害が少なくなります。
「車検」や「定期点検整備」など耳慣れた言葉なのに、あらたまって質問されると、戸惑ってしまうドライバーの皆さんも多いのではないでしょうか?
今回は、皆さんが意外と知らないちょっとした疑問にお答えします。

「車検」と「定期点検整備」の違いは、簡単にいえば、車検は一定期間ごとに国が行う検査で、定期点検整備は、クルマのトラブル防止や性能の維持を図るための予防整備です。
検査標章(軽自動車以外)
検査標章(軽自動車以外)
【車検】
あくまでもその時点でのクルマの安全面や公害防止面が基準に適合しているかどうかを、テスターや目視などによって検査するもので、次の車検までの安全性が保証されているものではありません。車検は国の検査場へ持ち込んで受けますが、ユーザー車検やユーザー車検代行業者により車検を受ける場合は、点検整備を実施しないケースがほとんどで、車検に合格しない、または車検後に故障したなどのトラブルが多く見られます。
これに対し、認証工場では、車検の依頼を受けたクルマに点検・整備を実施し、安全面、公害防止面を十分に確認したうえで車検を受けます。
ユーザーにクルマの「保守管理責任」があることからも、車検時には検査だけではなく点検・整備を実施するとよいでしょう。
車検の有効期間を示す「検査標章」は、一般的にフロントガラスの中央に貼ってあります。
点検・整備済みステッカー
点検・整備済みステッカー
【定期点検整備】
定期点検整備には1年(12か月)点検と2年(24か月)点検があります。これは故障を未然に防ぐための予防整備、また、クルマの安全維持と公害防止のために行うという、大変重要なものです。点検の結果によっては、不具合箇所を整備し、また部品の摩耗などによって不具合が起こる可能性がある箇所も故障が発生する前に整備をして安全性を確保します。通常、車検時に同時に実施する点検は2年点検です。なお、2年点検の詳細は第2話で紹介します。
「点検・整備済みステッカー」は助手席側上部のフロントガラスに貼ってある丸い形状のもので、次回の定期点検整備の実施年月等を表示しています。
 
定期点検を行うことはクルマの健康を維持し、寿命を延ばす秘訣になります。定期点検をきちんと受けて、安全性を確認し、不具合箇所を整備して、トラブルのない快適なカーライフを楽しみましょう。

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